四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号
西土佐地域のスクールバスにつきましては、昭和52年の中学校再編に伴い運行を開始し、平成24年度の西土佐小学校の再編を経まして、現在では四万十市立小学校及び中学校スクールバスの運行及び管理に関する規程に基づきまして、小中学校共用で大宮・家地線、目黒川線、屋内線、藤ノ川線、半家線、権谷線、西ヶ方線という7路線で現在運行しているという規定で行っております。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。
西土佐地域のスクールバスにつきましては、昭和52年の中学校再編に伴い運行を開始し、平成24年度の西土佐小学校の再編を経まして、現在では四万十市立小学校及び中学校スクールバスの運行及び管理に関する規程に基づきまして、小中学校共用で大宮・家地線、目黒川線、屋内線、藤ノ川線、半家線、権谷線、西ヶ方線という7路線で現在運行しているという規定で行っております。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。
これは、中医学研究所及び四万十いやしの里建設時の工事用道路として整備された下田新鍛冶ヵ谷線につきまして、県有地協議において方針決定がなされず、一部のみ市道認定を行っている状況でしたが、道路の利用実態や大学誘致に伴う利用者の増加が見込まれるため、県と継続協議した結果、旧中医学研究所側駐車場入り口まで延伸することとなったもので、延伸による終点変更に伴いまして一旦廃止し、再認定を行うものでございます。
波川駅周辺につながる町道といたしましては、JRの南側を走っております町道尾山寺尾線、そして県道のほうから、南側からJRの駅につながる町道奥の谷線2路線ということになります。線路の南側の尾山寺尾線につきましては、現在踏切付近の見通し改良ということで、今事業を進めさせていただいております。
款11災害復旧費、項1農林水産復旧費、目1農業施設災害復旧費、14工事請負費146万円につきましては、農道津賀ノ谷線、南越線です。 目3農地災害復旧費、工事請負費の614、10万4,000円につきましては、長引、十田、柿薮、津賀ノ谷、川窪の5か所でございます。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。7番、池沢紀子君。
また、滝屋泉方面も町道中屋北谷線から分かれた農道高野ヶ谷線が昭和50年の災害時に災害復旧工事の架設道路として整備されています。現在も地域に住んでいませんが、地権者の方が通って農作業に従事しており、かなりご苦労されて道路管理も行っていただいております。林道中追西線が吾北地区の樫ヶ峠を経て大きく東に延長し、開通したことにより、終点がこの高野ヶ谷に近くなりました。
この設計の委託料につきましては、町道の谷奥谷線、ちょうど中学校の上の道路になります。そこから中学校のグラウンドへおりる鉄製の階段がございます。
議案第32号「土佐市道路線の認定について」は、新興住宅地造成に伴い新たに弓場ケ谷線を新規路線として認定するものであります。 議案第33号「土佐市道路線の廃止について」は、漁業集落環境整備事業により橋田灘南線が新規路線として供用開始されたことに伴い既存の西原地トヲセンノ前線を廃止するものであります。
中追地区におきましては、中屋去山線、中屋北谷線、中央線、東風向土居線、土居ノ谷線などにおきまして、用地無償提供をいただきました箇所について、急カーブの解消や待避所の設置を行ってきたところでございます。今後も中屋北谷線におきまして、用地無償提供していただける箇所の落石対策を含めました改良工事を予定しているところでございます。
(3番池沢紀子君「聞こえないです」の声) 芳ヶ曽線、灘線、八田池ノ内本線、これは歩道の設置の分ですが、それから波川の和田線、奥の谷線、鎌田幹線が見込みより高くなっているところでございます。 以上です。 ○議長(土居豊榮君) 以上で質疑全てを終了いたしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(土居豊榮君) 日程第2、議案の付託を議題といたします。 お諮りします。
◆20番(森幹夫君) 議案第55号、ごく少しやわらかくお聞きをしますが、さきの54号議案でカゴ谷西線、カゴ谷東線の廃止をし、新たにカゴ谷線、カゴ谷西線を認定するわけですが、この参考資料の①、②を見てみますと、何も2線に分けずにカゴ谷線1線にしてもおかしくはないように思われますが、なぜ2線にして認定をするのかひとつお聞きをします。 ○議長(土居豊榮君) 井上建設課長。
いの町内の山間地には、まだまだこのようなたくさん狭い道路がありますが、ここで一つの例としまして、吾北地区を挙げてみますと、吾北の清水ですが、県道日比原奥の谷線からちょうどこれは槙川馬路地区に入るところですけれど、ここの入り口ですけど、ここは鋭角的な折り返しになっており、軽四自動車でも1回、2回と切り返さなければ曲がれない入り口になっております。
次に、「第10号議案、四万十市道路線の廃止について」は、不破ムクロヲジ谷線について、新規認定接続路線の整備計画により起・終点の変更が必要なため廃止すべきもので、適当と認め、原案のとおり全会一致をもって可決すべきものと決しました。
「第10号議案」、不破ムクロヲジ谷線につきましては、新規認定接続路線の整備計画により、起終点の変更が必要なため、これを廃止するものでございます。また、「第11号議案」は、前議案により廃止する1路線も含め、花鳥団地1号線ほか5路線を新しく認定するものでございます。 次に、「第12号議案、こうち人づくり広域連合規約の一部変更について」でございます。
土木費におきましては、道路橋梁費で、道路維持補修及び舗装に係る経費、市道福浜福岡線整備、市道天神ノ谷線拡幅に係る経費、市道地蔵屋式西新町線道路新設改良工事で用地購入に係る経費などを補正し、河川費で、塚地今ヶ谷水路、寺山川河川整備に係る経費などを補正し、都市計画費で、城山公園の桜の木をテングス病のため伐採したことに伴い、新たに植栽するための経費を補正いたしております。
この2番目の町道小鎌田高野ヶ谷線と書いてあるのを町道小鎌田幹線、このように訂正をして質問をさせていただきたいと思います。 橋本県政が4期目がスタートした訳でございます。橋本さんは、新しい県政、高知の改革というキャッチフレーズでスタートした訳でございますが、若い者の登用についても堂々と県政の改革のためにはいとわんということから年功序列ではなしに若い者を登用された。
私は中ノ谷線かと思ったら、これは大内高野ヶ谷線という名前なんだそうでございます。この奥には、皆さんもご承知のように蘇鶴温泉がございます。入り口は、ちょうど中ノ谷の中間あたりになるわけでございます。先ほども言った、この道幅も非常に狭いわけでございますが、ここから温泉までの約中間あたり、向こうの端に宮崎さんという家があるわけでございます。
6月議会で私が建設課長に鉱山道の、いわゆる鎌田から高野ヶ谷線の道の関係で、用地の所有者と現状を使用されておる方と、それから官、民の境界線が非常に難しゅうて、これで難航しておるということが、6月議会で私の質問に対する答弁もあった訳でございます。確かに、用地買収、公共事業の問題を行うにいたしましても、そういう用地の問題が何といっても大きなネックになるということは、皆さんもご承知のようでございます。
本議案は、町道奈呂谷線道路改良工事に伴う路線の延伸と、県道南環状線道路改良工事に伴う町道の延長が短縮されたことによる路線の変更をしようとするものでございます。 議案第83号町道の路線認定に関する議案でございます。本議案は、町道奈呂谷線改良によります本線の路線変更に伴い、既設路線について新たに認定を受けようとするものでございます。 議案第84号町道の路線廃止に関する議案でございます。
私は、3点について町長の政治姿勢とは書いてないですけんど、これ書いとったけんど、いずれは町長の政治姿勢の問題だということで書いてはないんですが、1点目に仁淀病院の再建について、そして2番目に大内鉱山道、現在の高野ヶ谷線整備について、3番目といたしまして波川尾山地区の国鉄立体交差の県道の浸水問題について、この3点をご質問をしたいと思います。議長に、脱線をしたら注意をしてください。
したがって、議案第46号平成13年度町道奈呂谷線道路改良工事の請負契約の締結に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第47号の討論を行います。討論はありませんか。 〔「討論なし」の声〕 ○議長(西川かず子君) 討論なしと認めます。これで議案第47号の討論を終わります。 これから議案第47号を採決します。 お諮りします。